8月24日(火)都立代々木公園陸上競技場(織田フィールド)にて開催された『東京2020 パラリンピック聖火リレー 都内到着式』に、あおぞらサッカースクールに参加している5名の選手と認定NPO法人トラッソスの藤沼光輝コーチ、FC東京の鯨井健太(普及部コーチ)、が聖火ランナーとして参加しました。

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鯨井コーチは調布市と連携した「FC東京あおぞらサッカースクール」で長年指導をしており子どもたちに人気のあるコーチで、オリジナルの”くじら体操”は参加者全員を笑顔にします。
今回は団体枠ランナーとして選出され参加しております。





鯨井コーチコメント
「コロナ禍で開催された聖火リレーに、このような形で参加できたことに大変感謝しております。ホームタウンである東京でパラスポーツが盛り上がり、そして障がいの有無も関係ない世の中になるために、コーチとしてこれからも携わっていきたいと思います。」