新規オフィシャルパートナーとして『株式会社 LIVE BOARD 』と契約を締結することとなりましたので、お知らせいたします。
【会社概要】
<代表者>
櫻井 順
<本社>
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-1-30 Daiwa青山ビル7階
<設立 >
2019年2月1日
<事業内容>
デジタルOOH広告配信プラットフォームの運営
デジタルOOH広告媒体の開拓
デジタルOOH広告枠の販売
※OOHとは…Out Of Homeの略称であり、中吊り広告や駅構内広告などの交通広告、各種看板屋大型ビジョンなどの屋外広告、チラシなど、家庭以外の場所で展開するメディアの総称。
<URL>
https://corp.liveboard.co.jp/
【『株式会社 LIVE BOARD 』様からのコメント】
株式会社 LIVE BOARDは、2019年に設立し、OOH領域においてインプレッション(VAC)※に基づく広告配信を国内で初めて実現しました。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開しています。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。
この度、FC東京のJ1リーグ戦の熱狂を東京中に伝えるべく、東京フットボールクラブ株式会社とオフィシャルパートナー契約を締結しました。今後、FC東京とのスポンサー契約を通じて、選手・クラブの更なる発展をサポートするとともに、ファン・サポーターのみなさまに付加価値の高いサービスを提供してまいります。
※ LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。
【取り組み内容】
LIVE BOARDが運営する東京都内、最大計19面の屋外デジタルOOHにて、FC東京のホームゲーム開催を周知することを目的にした映像を2024年3月25日(月)より放映します。まずは4月に国立競技場で開催する2試合に関連した映像の放映からスタートします。
〈放映イメージ〉