FC東京は、スタジアム観戦をより楽しむために、フットボールとの新たな接点を創出するために、このたび、Far Yeastシリーズなどを販売するFar Yeast Brewing株式会社と「FC TOKYO GOLEDEN ALE」を5月3日(金祝)の味の素スタジアムで行われる2024明治安田J1リーグ 第11節 vs京都サンガF.C.より発売します。

FC TOKYO GOLDEN ALEは、Far Yeast Brewing株式会社の定番商品のひとつ『Far Yeast 東京ブロンド』をベースに、新種のホップを加えたフルーティーな香りと軽やかな味わいのゴールデンエールビールになります。
フルーティーなホップフレーバーとともに、甘味と苦味のバランスが良く、ドリンカビリティが高い味わいになっており、FC東京のフットボールスタイルでもある「+1 GOAL」に倣い、「+1 BEER」。もう１杯飲みたくなるような味わいになっています。

□商品の特徴

・ 東京都の水源林が広がり、多摩川流域の山梨県小菅村・丹波山村の水を使用し、小菅村のFar Yeast Brewing源流醸造所で醸造
・ ホップは、クラブエンブレムのデザインストーリーでもある「新旧融合」から、全世界で愛用されている王道のカスケード（柑橘系）と試験品種でまだ正式品種名のないHBC586を使用。柑橘香をベースに、トロピカルな香りが特徴的です。

□商品情報
・ ビアスタイル ：ゴールデンエール
・ アルコール度数 ：5.0%
・ 外観 ：黄金色

□販売場所
FC東京BRキッチン
(青赤パーク あじペン広場(北側広場) )

□販売価格
1,000円(税込)

□ラベルデザイン
外径は、スタジアムを象徴する楕円形GOLDEN ALE のテキストをエンブレム同様に、TOKYO STRIPEの上にレイアウトしました。
TOKYO STRIPEとGOLEDEN ALEが、相手ゴールへ襲いかかり、スタジアムに熱狂を呼び起こします。

□Far Yeast Brewing株式会社 
“Democratizing beer” – 「産業化によって画一的な大量生産商品になってしまったビールの多様性と豊かさをもう一度取り戻す」というミッションのもとに展開。
和の馨るエール「馨和 KAGUA」、東京Tokyoをテーマにした「Far Yeast」、そして、イノベーティブなビール造りに挑戦する「Off Trail」という３つのクラフトビールブランドを展開し、個性溢れるビールを世界に向けて発信しています。

＜社名＞Far Yeast Brewing 株式会社
＜代表者氏名＞山田 司朗
＜本社所在地＞山梨県北都留郡小菅村4341-1
＜直営店住所＞東京都品川区西五反田1-15-6 Far Yeast Tokyo Brewery & Grill
＜設立＞2011年9月7日
＜事業内容＞クラフトビールの製造・販売および飲食店の運営
＜HP＞https://faryeast.com/