8月10日(日) 2025明治安田J1リーグ 第25節 vs鹿島アントラーズ(19:00キックオフ/味の素スタジアム)において、FC東京のホームタウンである調布市の市制施行70周年を記念し、『調布市制70周年記念 Day』を開催いたします。
毎年開催している『調布の日』も同日開催となり、さまざまなイベントを実施予定です。
みなさまお誘い合わせの上、ぜひ味の素スタジアムへご来場ください!
□対象試合
2025年8月10日(日)
2025明治安田J1リーグ
第25節 FC東京 vs 鹿島アントラーズ
(19:00キックオフ/味の素スタジアム)
□チケット発売日(予定)
【先々行販売】
6月28日(土)
【先行販売】
6月29日(日)
【一般販売】
7月5日(土)
□実施内容
1.「調布市制70周年記念 Day 特設ブース」出展(場内)
東京都調布市スポーツインフォメーション【公式】Xアカウント(@ChofuSportsInfo)フォローでご参加いただける抽選会を実施いたします。『調布花火ペアチケット』など、素敵な賞品をご用意してお待ちしています。抽選に外れてしまった方にも参加賞をプレゼント!当日はぜひ『調布市制70周年記念 Day』特設ブースへお立ち寄りください!


※調布花火第10回フォトコンテスト最優秀賞
【実施時間】
SOCIO開門~ハーフタイム終了まで
※賞品がなくなり次第終了となります
【実施場所(予定)】
場内 メイン2ゲート付近
・東京都調布市スポーツインフォメーション【公式】
https://x.com/ChofuSportsInfo(外部リンク)
・第40回調布花火大会
https://hanabi.csa.gr.jp/(外部リンク)
2.「東京2025デフリンピックPRブース」出展(場内)
2025年に日本国内で初めてデフリンピックが開催されます。本大会において、バドミントン競技が調布市内の『京王アリーナTOKYO(武蔵野の森総合スポーツプラザ)』で行われます。
PRブースではデフリンピックに関するパネル展示などを実施予定です。

【実施時間】
SOCIO開門~ハーフタイム終了まで
【実施場所(予定)】
場内 メイン2ゲート付近(『調布市制70周年記念 Day』特設ブースと同じ場所)
【「デフリンピック」とは】
デフリンピックとは、デフ+オリンピックのこと。デフ(Deaf)とは、英語で「耳がきこえない」という意味で、デフリンピックは国際的な「きこえない・きこえにくい人のためのオリンピック」です。
デフリンピックは、オリンピックと同じように,4年に1度、夏季大会と冬季大会がそれぞれ開かれます。ルールはオリンピックとほぼ同じですが、スタートランプや旗を使用するなど、耳のきこえない人のために様々な工夫がされています。
3. 「調布の日」ブース出展(青赤パーク内)
青赤パーク(アジパンダ広場)内に調布市のPRブースなどを出展予定!詳細は決まり次第お知らせいたします。

※写真は昨年の「調布の日」実施風景です
4.調布市立図書館「FC東京選手の私のすすめるこの一冊2025」配布
調布市立図書館が毎年発行している「FC東京選手の私のすすめるこの一冊2025」を配布予定です。

※写真は2024年版です
【配布場所】
青赤パーク supported by JOYPOLIS アジパンダ広場(南側広場)内(予定)
【配布時間】
15:00~19:00(予定)
※配布予定数がなくなり次第配布終了となります。
※1人1冊とさせていただきます。
※調布市立図書館でも配布予定です。(配布開始日は決まり次第お知らせいたします)
5. 市制70周年記念メッセージ in 飛田給
市制70周年を記念して、飛田給駅前に調布市と共同で記念メッセージを掲出いたしました。ぜひ現地でご覧ください。

※本企画は調布市とFC東京が連携して実施するものです。
【備考】
・実施内容は予定となり、変更となる場合がございます。追加の実施事項や情報更新等があった場合は適宜お知らせいたします。
□FC東京のホームタウンである調布市は市制施行70周年を迎えました
FC東京のホームタウンである調布市は、昭和30年(1955年)に調布町と神代町が合併して誕生しました。その後、武蔵野の豊かな自然を残しながらも、利便性が高く、文化的にも恵まれたまちとして発展を続け、令和7年4月1日に市制施行70周年を迎えました。調布市は基本計画の中で「FC東京等様々な主体と連携したスポーツ振興等の推進」を掲げ、味の素スタジアム(調布市西町)をホームスタジアムするFC東京を、平成11年から応援しています。調布市では、今後も一層の地域スポーツの振興と地域社会の活性化へ向けて、FC東京と一体となり「FC東京を応援するまち調布」として全国に発信していきます。
