日本プロサッカー選手会(JPFA)にて、東日本大震災復興支援活動として実施するチャリティーオークション第八弾(最終回)が、2/1(月)よりスタートしています。
※FC東京からは、森重真人選手、丸山祐市選手、梶山陽平選手、ネイサン バーンズ選手のほか、フィテッセ(オランダ)へ移籍した太田宏介選手、FC東京選手会も出品しています。
東日本大震災復興支援 日本プロサッカー選手会 チャリティーオークション
□ 実施期間
2015年11月24日(火)~2016年2月7日(日)
※第八弾(最終回)は2016年2月1日(月)~2月7日(日)まで
□ オークションサイト ヤフオク!
http://reuse.yahoo.co.jp/archives/charity_jpfa.html
(パソコン・スマートフォン共通)
□ 売上金について
チャリティーオークションの売上は、2015年12月に岩手県、宮城県、福島県で開催する「ふれあい活動」の活動原資となるほか、「J100年基金」にまとめられ、今後も開催していく被災地での復興支援活動に活用いたします。