おとなのフットサル教室に参加をしていただいている女性の皆様、7月23日(土)に川崎フロンターレとアウェイでフットサルの交流戦をフロンタウンさぎぬまにて開催をいたします。
多摩川クラシコ前(J1リーグ2ndステージ第5節、川崎フロンターレ vs FC東京＠等々力競技場 18:30キックオフ)に、女性達で熱く激しく、楽しんでフットサル交流戦を行います。また今回は1週間前の17日(日)の柏レイソル(19:00キックオフ)とのホームゲーム前にFC東京パーク府中にてトレーニングを行います。一度でも、上井草、 府中、外苑、小平、国分寺のフットサル教室に参加をされたことのある女性の皆様、交流戦に参加をしてみませんか？
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■日時・対象・定員
日時・トレーニング日・7月17日(日)14:15～15:45 交流戦日・7月23日(土)13:00～15:00(受付12：30～)
対象・フットサル教室に1度でも参加をしたことのある女性(上井草、府中、外苑、小平、国分寺)
定員・20名
※申し込み多数の場合は、抽選となります。
■交流戦内容
7月17日(日)トレーニングを兼ねて、参加者、交流戦に帯同のコーチと一緒に楽しくフットサルをします。
7月23日(土)川崎フロンターレとの交流戦を各チーム10分のゲームを4本及び混合チームで15分1本を行います。
■場所
☆トレーニング日
『FC東京パーク府中』
東京都府中市宮町1-41-2 伊勢丹府中店屋上(最寄り駅 京王線府中駅、JR南武線と武蔵野線府中本町駅)
☆交流戦
『フロンタウンさぎぬま』
神奈川県川崎市宮前区土橋3-1-1(最寄り駅 東急田園都市線鷺沼駅 下車 徒歩3分)
■参加費
7月17日(日)のトレーニング:1,620円(FC東京パーク府中受付にてお支払い)
7月23日(土)の交流戦:2,200円(フロンタウンにて、FC東京のコーチにお支払い)
※おつりの無いようにご協力ください。
■参加資格
・一度でもフットサル教室に参加をしたことのある女性の方(おとなのサッカー教室ではありません)
・トレーニング日には参加できなくても、交流戦には必ず参加を出来る方。(交流戦に参加が出来ない方はトレーニングのみの参加は出来ません)
・交流戦の当日は、FC東京のエンブレムが付いている青のウエアでご参加ください。
■お申込み方法
下記掲載の入力フォームよりお申し込みください。
◆『FC東京おとなのフットサル教室 川崎フロンターレ女性交流戦』入力フォームはこちら
※記入漏れが無いようにご注意ください。
■申し込み締め切り
7月1日(金)17：00まで
※応募者多数の場合は抽選にて決定し、7月4日(月)にメールで返信いたします。
7月6日(水)になってもメールが届かない場合は、スクール事務局(03－5600－4441)までご連絡ください。
■お問い合わせ先
FC東京サッカースクール 03－5600－4441(月曜日～金曜日 10：00～17：00)
※お電話が繋がりにくい時間もございます。予めご了承ください。
■当日スタッフ（予定）
普及部コーチ(おとなのフットサル教室担当コーチ)
石井 友己(フットサルC級、サッカーB級)
橋向 貢司(フットサルC級、サッカーC級)
齊藤 健二(フットサルC級、サッカーC級)
安藤 孝太郎(サッカーB級、ゴールキーパーC級)
※状況によっては変更がありますので、ご了承ください。
■その他
・お預かりした個人情報はFC東京に関する情報の提供に使用させていただく場合がございます。
■FC東京パーク府中施設ご利用の注意事項
・ボールの持ち込みはしないでください。(施設側にてボールを準備いたします)
施設はビルの屋上です。ピッチ以外でのボールの使用はできません。ウオーミングアップは、ボールを使わずに行ってください。
・スパイクでピッチに入ることは出来ません。(トレーニングシューズ及びフットサルシューズでお願い致します)
・更衣室内にロッカーはありますが、数に限りがあります。予めご了承ください。
■フロンタウンさぎぬま施設ご利用の注意事項
・スパイクでピッチに入ることは出来ません。(トレーニングシューズ及びフットサルシューズでお願い致します)
・更衣室内にロッカーはありますが、数に限りがあります。予めご了承ください。
・駐車場はありますが、数に限りがありますので、予めご了承ください。また駐車割引サービスは対象外となります。
・ボールは、FC東京で準備をします。
■塁コーチからのコメント
『今回は初の試みとして、FC東京パーク府中で1週間前にトレーニングを行ってみます。その後は、もちろんホームゲームで熱く応援をしてください。今回交流戦が初めての方、また今回も参加予定の方、コンディションとモチベーションを上げて交流戦に臨んでみませんか？またトレーニング日に参加出来なくても大丈夫なので、安心してください。多くのお申し込みをお待ちしております。』
