昨日10月28日(土)に、当クラブ所属のFC東京U-15深川 太田匡人監督の運転する普通乗用車(同乗者なし)が、首都高速1号線下り(東京都大田区旭町10番地)を走行中に自損事故を起こしました。
なお、FC東京U-15深川 太田匡人監督に怪我はありません。
今回の件につきまして、関係の皆様には多大なるご迷惑をお掛けし、心よりお詫び申し上げます。
クラブは、太田匡人監督に対して厳重注意を行うと共に、再発防止に向けて全選手、関係者に交通安全への取り組みを徹底してまいります。
1.発生日時 2017年10月28日(土) 午後11時50分ごろ
2.発生場所 東京都大田区旭町10番地
3.概要
FC東京U-15深川 太田匡人監督の運転する普通乗用車(同乗者なし)が、練習場から自宅に向かう際、首都高速1号線・東京都大田区旭町10番地付近で追い越し車線を走行。トンネルを抜けて右側にカーブをする際、風にあおられてハンドルを取られ中央分離帯に擦り、タイヤがパンク。右側前方のヘッドライトが破損している状況です。
なお、太田匡人監督に怪我はなく、他の車輌への接触などもありません。
事故発生後、速やかに警察等、関係各所に連絡をして対応しております。
◆FC東京U-15深川 太田匡人監督 コメント
『クラブから安全運転について再三指導があったにもかかわらず、私の不注意からこのような事故を起こしてしまい、関係するみなさまに心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした』