FC東京では10月19日(土)に、都立小児総合医療センターと連携し、さまざまな病気や怪我と闘っている子どもたちのためのプログラムとして、普及部コーチによるサッカー教室および試合観戦・応援ライブビューイングを実施いたしました。
なお、10月16日(水)には、FC東京選手会が都立小児総合医療センターを訪問しました。
◇『【報告】FC東京選手会 小児病院訪問』はこちら
□実施主旨
さまざまな病気や怪我と闘っている子どもたちを元気づけるとともに、体を動かしたり、試合観戦・応援などを「する」「観る」「支える」の観点からスポーツにふれて、楽しんでもらいたいという想いから、実施した企画です。
□実施日
2019年10月19日(土)
□実施内容
1.普及部コーチによるサッカー教室
普及部コーチに加え、石川直宏クラブコミュニケーターも参加しました!
子どもたち一人ひとりにあわせたサッカー教室で、楽しく体を動かしました。
<実施の様子>
2.試合観戦・応援ライブビューイング
DAZNの協力により、2019明治安田生命J1リーグ第29節 vsヴィッセル神戸(13:00キックオフ/ノエビアスタジアム神戸)の応援ライブビューイングを病院内にて実施しました!
10/16(水)に訪問した選手も試合に出場しており、子どもたちはポケットガイドを片手に選手たちを応援しました。
得点が入ると、石川CC・普及部コーチや周りのお友達とハイタッチをして喜び、とても盛り上がるライブビューイングとなりました!
<実施の様子>